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3.ハンディ検品

在庫管理や検品にハンディ端末を使用

出荷検品
入庫~出庫、在庫商品の棚卸などの商品管理には、ハンディ端末(ハンディスキャナー)を使用したスキャンニングによる管理を行っております。

ハンディ端末とは、片手で持ちながら操作ができる端末の機械のことです。
中央株式会社では、「キーエンス BT-3000W」と「キーエンス BT-600」の機種を使用しています。

商材の入庫時、出庫時などに商品につけられたバーコードをハンディ端末で読み取って、在庫の正確な数量や、品番の把握を行っています。
ハンディ端末を使うことで、人の目では判別しにくい包装をしている商材や、形状が似ている商材、大量の商材の入庫、出庫、棚卸などの時に、確認ミスを防ぎながら作業することができます。
現在、無線LANタイプのハンディ端末を導入し、作業の進捗状況をリアルタイムで社内で管理することができるようになりました。

また、中央株式会社では独自に開発したWMS(倉庫管理システム)をお客様にも提供しているため、お客様も現在の在庫状況などを随時確認いただけます。

中央株式会社のWMS(倉庫管理システム)について

https://www.chuoh-logistics.com/service/basic/wms.html