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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2021年3月号のご紹介
【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2021年3月号のご紹介
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本社の斉藤です。先日発行されました、中央月報2021年3月号より、1つの記事を紹介します。ぜひご覧ください!
『究極のサービス業』 古河営業所 荒木 健一
以前に勤めていた会社で言われていた言葉です。
私は以前、ある葬儀社で働いていました。働き始めたころは周りの方からよく新卒で何故葬儀屋さん?と尋ねられることも多く当時はまだ新卒や20代前半で葬儀業界を選択する人は少なかったのかもしれません。きっかけは自分が参列者として葬儀に参列した時の事を思い出した事でした。自分には特にこれといった特技や履歴書に書けるような資格は持っていなかった事もあり人の役に立つ仕事=サービス業という様な思いがあり、その中で葬儀の仕事に興味を持ち以前の会社にお世話になりました。
入社間もなくの研修で初めてタイトルの言葉を聞いたときに自分で大丈夫だろうか、やっていけるだろうかと不安に思った事を今でも覚えています。
何をもって究極のサービス業なのか考え方は人それぞれ異なるかと思いますが一生に一回しかも本人の感想を聞くことは不可能であり絶対にやり直しの利かない葬儀という場面において究極というのはある意味当てはまるのではないかと思います。
正直な話をすれば自分が担当させて頂いた全てのお客様に納得して頂く事は出来ませんでしたがそれでも10年以上続けられた事は自信にも繋がり葬儀の仕事に誇りを持つことができました。
葬儀と言っても全てが同じではなく1件1件打合せの中で想いを伺い形にしていきます。自分の経験や感じた事も伝えつつ最終的には「モノ」ではなく「記憶や記録」が残るという点において難しさもありますがやりがいはとてもありました。
今は転職し前職とは異なる仕事をしていますが荷主様の希望や要望を伺い現場目線から可能な事やそうでない事を分かりやすく伝え納得して任せて頂ける様になるという部分では以前に培った経験を活かせるのではないかと思うのと同時にまだまだ未熟であり勉強が必要である事を日々実感していますのでこれまで経験してきた究極のサービス業の中で得た事をこれからの仕事に活かしていきたいと思います。
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