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Sinサービスセンターの「料金シミュレーション」④ 料金シミュレーションの進め方

Sinサービスセンターの「料金シミュレーション」④ 料金シミュレーションの進め方


こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

中央株式会社が運営する、小ロットOKで通信販売に特化した物流アウトソーシングサービスの「Sinサービスセンター」。

そのホームページに『料金シミュレーション』が登場しました。
今回は、料金シミュレーションの進め方についてお話しします。

~料金シミュレーションの進め方~

①商品の種類を選ぶ
「商品の種類」の中から、扱っている商品に最も近いものを1つ選び、クリックします。
扱う商品がない場合は、大きさが最も近いものを選びましょう。

②「商品在庫総数」「SKU数」「月間販売件数」「1件当たりのご購入数」を入力する
商品の種類を選択すると、その下に
「商品在庫総数」「SKU数」「月間販売件数」「1件当たりのご購入数」
を入力する欄が出てきます。
それぞれ、現在の数(もしくは今後見込んでいる数)を入力しましょう。
 
※SKUとは
ストックキーピングユニット(Stock keeping Unit)の略で、在庫管理上の最小の品目数を数える単位を表します。例えば、同じデザインのシャツで色が2色、サイズがS・M・L・LLの4種類ある場合は、「8SKU」となります。

 
③月額料金が表示される
1回のシミュレーションで1アイテムの料金を試算できます。
複数アイテムがある場合はそれぞれ試算してみましょう。

シミュレーションのステップは、たったこれだけ!
アイテムや数量を変更して、何度でもシミュレーション可能です。
ぜひお気軽にお試しください!


中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

Sinサービスセンターについては

Sinサービスセンターの料金シミュレーションについては
https://通販物流.com/simulation/

◎Sinサービスセンターの「料金シミュレーション」③はこちら 
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