ライターコラム
物流のお悩み解決⑧ アウトソーシング後も自社の物流管理システムを使いたい!
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
「物流のお悩み解決」と題して、物流アウトソーシングに関する悩みや不安にお答えするシリーズの第8回。
今回は『物流アウトソーシングをした後も、自社の管理システムを使い続けたい!』というお悩みをご紹介します。
生産から店頭販売までを自社のシステムで管理していた会社が、在庫管理や店頭への発送業務をアウトソーシングすることに。
しかしアウトソーシング先では別システムで物流管理を行っているため、今までのシステムの改修が必要になったとしましょう。
物流の一部をアウトソーシングするためとはいえ、今まで使っていたシステムを変更することは膨大な時間やコストがかかり、非常に大変なこと。
将来的なことを考えれば不可能ではないかもしれませんが、できることならアウトソーシングの準備の時間とコストもコンパクトにしたいですよね。
アウトソーシングを請ける物流会社の中には、既存のシステムをそのまま使用できる会社もあります。
私がご紹介している中央株式会社もその一つです。
中央株式会社では、依頼先のシステムをインストールしたり、インストールできなくても出荷情報をCSV形式で送受信したりすることで、依頼先の物流システムを生かすことができます。
この方法ならアウトソーシングへのハードルが下がり、準備期間もコストも最低限で済ませることができますね。
物流アウトソーシングを検討するときは、取り扱う内容やその物量ももちろん大切ですが、管理システムが継続して使えるかも大事なポイントです。
中央株式会社には既存システム活用の実績がありますので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
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