ライターコラム

物流アウトソーシングのコストを知る① 発送代行にかかるコストとは?

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

新型コロナウイルス感染拡大が広がったこの1年で、人々の購買行動は大きく変化しました。
特に、外出自粛によってインターネットショッピングを利用する人が増えました。
自宅に届く手軽さもあって、感染拡大が収束したとしても、この流れは続くと考えられています。

そんな中、
「社内の業務を整理して、自社で管理していた商品の物流をアウトソーシングしてみよう!」
「新たにECショップを立ちあげたので、商品の管理と発送を代行会社にお願いしたい!」
と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

発送代行会社を選ぶ基準の一つが「コスト」です。
そのコストにどのようなものがあるかご存知でしょうか?

【発送代行に関する主なコスト】①保管コスト(モノを保管する費用)
②荷役コスト(荷物を動かすための費用)
③作業コスト(検査や加工をする費用)
④梱包コスト(梱包にかかる費用)
⑤運賃(目的地に配送するための費用)

会社によっては他の費用がかかることもありますが、この5つについては、まず必ず費用が発生します。
物流のことが初めての方でも、これを知っておけば代行会社の比較がしやすくなるでしょう。

次回から、これらの各コストについて、一つずつ説明していきます。

中央株式会社では、物流のことが分からない方でも丁寧に説明しています。
物流アウトソーシングに興味のある方はぜひ問い合わせてみてください。

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

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