ライターコラム

アウトソーシングのタイミング③ コア業務に人員配置したい

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

物流をアウトソーシングするタイミングを考えるシリーズの第3回。
第2回に引き続き、今回も人員配置における視点で考えます。

自社で物流の管理をしている会社で事業や販路を拡大するとき、そのためのスタッフ増員は欠かせません。
とはいっても、新たにスタッフを採用するには会社の体力的に不安がある…… ということもあると思います。
その場合は、今いるスタッフをやりくりして担当者を決めることになります。
しかし、新規の仕事と今の仕事をただ兼務されるだけでは、スタッフの一人の業務量があっという間にオーバーして、士気が低下してしまうことも。
そのため、全体的な業務の整理が不可欠です。

このような状況も、物流業務をアウトソーシングするひとつのタイミングです。

物流業務をアウトソーシングすることにより、今まで物流を担当していたスタッフの何人かを別の部署に異動させることができます。
スタッフ数に余裕が生まれ、新規事業に専任スタッフを配置したりコアとなる業務にスタッフを集中させたりすることも可能になります。

中央株式会社のような長年の経験と確かなスキルを持つ会社にアウトソーシングすれば、安心して物流業務を任せることができ、コアの業務により集中できると思います。
事業や販路の拡大を検討する場合は、そのタイミングで一度物流のアウトソーシングを検討してみてはいかがでしょうか。

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

◎アウトソーシングのタイミング②はこちら

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