ライターコラム

発送代行を考える⑤ アパレル商品の発送代行(2)流通加工で商品化

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
今回は「発送代行」について考えるシリーズの第4回。
アパレル商品の「梱包」についてお話しします。

販売店に商品を発送したら「商品の状態が悪くて売り物にならない!」
というクレームを受けた、ということはありませんか?

箱の中に商品を入れて店舗に送付する際、服にシワがついたり、服飾雑貨が型崩れを起こしてしまうと、商品の機能自体に問題がなくても店頭に置くことができなくなってしまいます。
そのため、箱の中で商品が動かないよう、しっかりと梱包することが必要です。

それは、ECショップの商品発送でも同じです。
お客様へ直接商品をお送りするときも、当然梱包はとても重要になります。
直接お客様に届くということは、梱包の質も直接伝わるということ。
口コミでその質が伝われば、ショップの信用問題になりかねません。

そして、同時に考えなければならないのが、送料。
費用を抑えるためには、梱包の質を保ちながら梱包サイズを極力小さくする必要があります。

このような問題を解決するには、プロの手を頼るのがイチバン!
発送代行すれば、商品の質も保ちつつも最小限の送料の発送を実現できます。

また、代行会社では様々な梱包資材を調達することも可能です。
自社で梱包作業も場所も資材調達の手間もなくなれば、本来業務に割く時間もきっと増えますね。

中央株式会社では、商品を大切に扱い、気持ちを込めて作業しています。
ぜひ一度、倉庫を見学してその高いスキルを確認してみてください!

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

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