ライターコラム
発送代行を考える⑥ 通信教育教材の発送代行でできること
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
今回は「発送代行」について考えるシリーズの第6回。
「通信教育の教材の発送代行」をテーマに取り上げます。
通信教育の教材は、受講者一人ひとりによって内容が違います。
通信教育のコースが1つだけでしたら、それほど問題はありません。
しかし、コースが複数ある場合をはじめ、オプション・特典の有無があれば状況は一変します。
さらに請求書類を同封するといった対応があれば、受講者に届ける教材の組み合わせがどんどん増えていきます。
人によって送る教材が違うということは、発送するためのピッキングや確認作業が増えるということ。
膨大な手間と時間で本来業務を圧迫しかねません。
受講者に気持ちよく勉強してもらうのはもちろんのこと、受講者の個人情報を守るためにも教材の発送ミスだけは避けたいところです。
しかも、一刻も早く勉強したい受講生のためにもスピードも重視されます。
そんなときは、発送代行するのがおすすめです。
プロのスタッフが、より正確に、より効率的に教材の発送に対応します。
中央株式会社では、通信教育教材の物流アウトソーシングの実績があり、受講生によって違う教材の発送にも柔軟に対応しています。
そして、プライバシーマークを取得し、個人情報の管理も万全です。
新型コロナウイルス感染拡大がきっかけで自宅で勉強する人が増えている今、通信教育事業を始める方は、ぜひ一度見学して検討してみてください!
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
◎発送代行⑤はこちら