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物流のアウトソーシングを手掛ける中央株式会社 ~帽子の検品をする際のポイントは?~

物流のアウトソーシングを手掛ける中央株式会社 ~帽子の検品をする際のポイントは?~


こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

今回より、帽子の検品や、X線検査などについて、全3回でお伝えします。

初回は、帽子の検品についてお伝えします。

帽子には、ベースボールキャップ、ワークキャップ、ニット帽、麦わら帽子(ストローハット)、ソフトハット(中折れ帽)、つば広帽子(キャペリン)、ハンチング、ベレー帽など、形も大きさもいろいろな種類があります。

例としてベースボールキャップとストローハット(麦わら帽子)の検品ポイントを取り上げたいと思います。

ベースボールキャップは、前につばのついている帽子で、後ろにアジャスターがついてサイズを変えることができるものもあります。

検品のポイントとしては、
 ・外観に汚れ、破損がないか
 ・縫製にほつれがないか(内側、外側)
 ・形崩れはないか(特につばの部分)
 ・ロゴなど付属品がきちんとついているか
 ・内側の洗濯タグなどがつけられているか
などがあります。

ストローハット(麦わら帽子)の検品ポイントは、上記に加えて
編みのゆがみがないかなどが入ります。

中央株式会社の帽子の検品について、ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ご相談は無料です。

中央株式会社 商品検品については
https://www.chuoh-logistics.com/service/option/outside.html

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