こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。運送会社の特徴を紹介しています。
今回は郵便局（JP）で扱っている「ゆうパック」と「EMS（国際郵便）」のご紹介です。
日本の郵便局は古くは国が運営する逓信省から始まり、2007年に郵政民政化となり、現在は日本郵便株式会社が運営を行っています。
郵便局では手紙やはがき、レターパックをはじめ、箱サイズの荷物を運ぶ「ゆうパック」や小さな商品を送る「ゆうパケット」などのサービスがあります。
郵便局を通じて荷物を送るメリットは、全国津々浦々に拠点（郵便局）があることです。
他の宅配便では追加料金（中継料金が必要）になる離島でも、料金の追加がないことがあげられます。
まずは「ゆうパック」をご紹介します。
ゆうぱっくは、60サイズから170サイズの7サイズがあり、サイズと送り先によって値段が変わります。
法人向けサービスのひとつとしてコンビニ・郵便局窓口受け取りサービスがあり、日本全国約51,000カ所での受け取りが可能で、業界最多となります。
また、パソコンから送り状を印刷できる印刷ソフト「ゆうパックプリントR」が無料で利用できます。
海外への発送に実績のある「EMS（国際スピード郵便）」は、世界120以上の国・地域に30kgまでの荷物の発送が可能です。最短で2日で届く国もあり、スピード感抜群です。そして、商品破損での到着などに対しての実損額を保障しています。（損害額2万円までは無料、以降2万円ごとに50円の追加料金が発生・最高200万円）
中央株式会社では、ゆうパックやEMSの取り扱いを行っています。
現在の運送会社を変更したいとお考えの方も、ぜひ一度ご相談ください。
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