こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの駒形です。今回は中央株式会社の「セミオーダー物流」についての第5回です。
実際にセミオーダー物流のサービス提供を行った美術館の例をご紹介します。
その美術館は併設のショップや通信販売で手に入るグッズも非常に人気があり、中央株式会社ではグッズ管理や通信販売の代行を行いました。
中央株式会社が選ばれた決め手は、管理方法でした。
物流会社の管理方法に合わせるのではなく美術館側の要望に合わせられる点だったそうです。
そして、実際に利用したところ、
●カレンダーのような、繁忙期のあるグッズもしっかり管理できた。
●はがきやFAXからの注文は直接中央株式会社に届くようにし、
電話注文も用紙を中央株式会社に送付するようにした。
そうすることでデータエントリーのアウトソーシングを実現できた。●アンケート入力業務に困っていたところ、その入力代行も対応してもらえた。
など、物流のアウトソーシングで美術館の業務効率化を図ることができたそうです。
これらは、すべて中央株式会社の「セミオーダー物流」をよいところを最大限に活用した結果です。
ひとつひとつ課題を相談しながら作り上げた、オリジナルの物流スタイルといえるでしょう。
依頼先の課題に向き合い、オリジナルの物流スタイルを構築できるのが、「セミオーダー物流」の最大の強みであり魅力です。
次回は「セミオーダー物流」シリーズの最終回として、まとめをお送りします。
中央株式会社のセミオーダー物流については
https://www.chuoh-logistics.com/semiorder
