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通信教育教材のアウトソーシングの流れ ②帳票入出力~出荷指示

通信教育教材のアウトソーシングの流れ ②帳票入出力~出荷指示


こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

前回から通信教育教材の発送代行の流れを紹介しています。
今回は「帳票入出力」から「出荷指示」です。

前回ご紹介したのは、通信教材を倉庫で荷受け→員数検品→倉庫システムへのデータ入力、保管する、まででした。
それ以降の作業になります。

【帳票入出力】
中央株式会社のシステムを使用して、通信教育講座受講者票の印刷や振込み用紙の印刷などを代行します。
中央株式会社では、帳票などが印刷できる専用の印刷機を導入し、各種用紙を印刷できます。

【出荷指示】
出荷指示をデータなどで受信して、通信教材の出荷作業の準備を行います。
中央株式会社の在庫管理システムを導入されているお客様は、オフィスから直接出荷指示を入力できます。
また、お客様がお使いの販売管理ソフトなどをそのまま利用したい場合には、弊社システムをカスタマイズする形で利用可能です。

通信教育教材は、希望する講座の数やテキスト数、講座に伴う課題用紙などが、一人ひとり異なります。また、個人情報に関することも多いため、作業には注意が必要です。

中央株式会社では、ある会社様が自社の部署で行っていた通信教育教材作業を一式、中央株式会社でお引き受けして、現在も稼働しています。長年の通信教育教材のアウトソーシングを行っている豊富な経験やノウハウがあります。
専任作業スタッフもおりますので、通信教材やテキストのアウトソーシングをお考えの方は、ぜひご相談ください。

中央株式会社の通信教育業界の方については
https://www.chuoh-logistics.com/outsourcing/education

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