こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。今回から「物流のお悩み解決」と題して、物流アウトソーシングに関するお悩みや不安にお答えしていきます。
毎週月曜・全12回です。
第1回のお悩みは、「はじめての物流アウトソーシングに知識は必要か？」です。
「自社での管理からアウトソーシングに切り替えたい」、
「新規事業の立ち上げで、はじめて物流業務をすることになった」
となったとき、まず不安になるのが手持ちの物流の知識や情報。
知識が少ないために、アウトソーシングすることに二の足を踏んでいる方はいらっしゃいませんか？
結論からいうと、物流の知識がなくてもアウトソーシングは可能です！
ここでいう物流業務とは、
「商品を倉庫に保管し、必要なときに必要な数だけ出荷する」ことに関わる、一連の業務のこと。
商品を丁寧に保管し、在庫数の管理や出荷時の梱包作業などがこれにあたります。
さらに広い意味の物流は、アパレル商品の検針やタグ付け、納品書等の封入などの作業も含みます。
対応できる範囲は物流会社によって違うので、アウトソーシングする際は確認が必要です。
中央株式会社では、長年のノウハウを活かし、BtoB（企業対企業）やBtoC（企業対顧客）に対応した物流アウトソーシングサービスを提供しています。
検針等のオプション作業も充実し、その会社にとって最適な方法を提案できる体制が整っています。
物流の知識がなくても、中央株式会社のスタッフが一から丁寧に説明、フォロー。
漠然と「こんなことがしたい」と相談すれば、きっといい方法を見つけてくれるでしょう。
何事もはじめてのことは不安になってしまうもの。
難しく考えずまずは相談してみてはいかがでしょうか。
中央株式会社については
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