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物流のお悩み解決② 物流業務が本来業務を圧迫?アウトソーシングするとどうなる?

物流のお悩み解決② 物流業務が本来業務を圧迫?アウトソーシングするとどうなる?


こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

「物流のお悩み解決」と題して、物流アウトソーシングに関する悩みや不安にお答えするシリーズの第2回。
今回は「物流業務が本来業務を圧迫?アウトソーシングするとどうなる?」というテーマでお送りします。

『営業が功を奏し、商品の注文量が増え、商品の知名度も上がってきた。
さらなる飛躍のため新商品の開発をしたいが、増えた従来品の物流手配や自社倉庫の管理などの業務で手一杯。
人手も時間も足りない。』
といったお悩みについて、考えてみましょう。

仕事が大きくなるのは嬉しい悲鳴ですね。
人員を増やせればそれで良いのでしょうが、すぐに増やすのはなかなか難しいと思います。
とはいえ、1人が1日にできる仕事は限られていますから、仕事が増えた分どこかをスリム化しなければなりません。
もしそのまま放置したら、社員のキャパシティーを超えてしまいます。
仕事の正確さに支障が出たり、社員の健康上の課題が出てきたりする可能性もあります。

一般的に、業務をアウトソーシングするメリットには
●お金や人員、時間を重要なところに集中できる
●本来業務の効率化や組織のスリム化がはかれる

などがあげられ、物流のアウトソーシングも同じことが期待できます。

今回のお悩みも、アウトソーシングすることで社員や時間を商品開発に集中させ、業務が効率化できることが期待できます。
「商品開発の人手も時間も足りない」という悩みを解消する一手になるのではないでしょうか。

中央株式会社では、お客様の現状や予算に合わせたサービスを提案できるとのことです。
物流のアウトソーシングを思い立ったらぜひ一度相談してみてくださいね。
 

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

◎物流のお悩み解決①はこちら
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