「散歩」と「ウオーキング」の違い【物流アウトソーシングの中央株式会社】

こんにちは。川口営業所の望月です。

最近は感染症の影響で外出を制限されている中、運動を不足感じている人が多いと思います。私もその中のひとりです。どうしても運動をしたい時は夜の通行人が少ない時間帯を選んでウオーキングをしています。約１時間で６キロメートルを歩いています。

この間、「妻に散歩を行こう」と言われた時に思うことがありました。

「散歩」と「ウオーキング」は違うと思いますが、その違いは具体的に分かりません。

なので、調べました。

「散歩」は主に気分転換の為に行います。「散歩」は目的がなく気のままで歩いているだけです。一方「ウオーキング」は健康を維持するために行います。歩いている歩幅やスビートなどは計算されている。つまり、「散歩」と「ウオーキング」の目的が異なるのです。

今は妻の「散歩」に合わせています。なぜなら、散歩を行うと下半身の筋肉が発達し、目に

飛び込んでくる風景や風や音やにおいなどが刺激になって脳の活生化をさせると言われています。散歩しているときにアイディアを思いつくという人も多いそうです。私はその違いが気にしていないし、これからも続けて行こうと思います。