課題を共に解決する、倉庫物流、発送代行のアウトソーシング
HOMEスタッフブログ中央月報 > 【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報4月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報4月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報4月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の斉藤です。つい先日発行されたばかりの中央月報4月号から、1つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください!
今年の1月に新車が納車され、3か月が経ちました。コンパクトカーからミニバンへ乗り換えた為、最初は車幅もわからず、駐車するにも一苦労でした。
3か月乗ってみて感じることは、車は値段に比例するなということをつくづく感じます。前の車より揺れや振動をあまり気にすることなく乗ることが出来、運転していても疲れにくいです。車内の空間も広くなり、子供の乗り降りが楽々になりました。後席モニターも付けたので子供もDVDを観ることが出来、喜んでいます。

ここまでは後悔が無く、良い感想ばかり書きましたが、悪い方に想定と違ったこともあります。

まず、「両側電動スライドドア」にしなかったことです。左側は標準装備で付いていたのですが、右側はプラス料金がかかるということで悩みました。「左側から乗り降りするようにすればいいか」と思っていたので、結局付けなかったのですが、買い物で駐車場に停める際は運転席から近い右側から乗り降りすることが非常に多く、「電動が付いていれば・・・」と思うことが多々あります。
次に、洗車が大変になってしまったことです。車高も高い為、屋根を拭く時はよじ登ったりしなければならないので本当にきついです。

総合的には乗り換えて本当に良かったと思っています。車を変えてから遠出をする事も増えています。「出かけたい」と思えるようになったのは家族の為にもよかったと思っています。
これからもぶつけないように大事に乗っていきたいと思います。