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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報9月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報9月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の斉藤です。先日発行されました中央月報9月号から、1つの記事をご紹介します。
ぜひご覧ください!
入社して3年が経ちました。

後輩も多くできしっかりしなければいけないのですが、自分の事だけでいっぱいいっぱいになってしまい、まだまだだなーと感じております。

その中でも行動指針で「心も環境も常に整理整頓を心掛けよう」とあるように整理整頓を意識していこうと心掛けています。

調べてみると「整理」とは、乱れた状態にあるものを整えること、不必要なものを取り除くことを意味すると書いてあります。現場での出荷作業の際、空き段ボールをそのまま、空いたパレットが置きっぱなしと後で後でとしがちですが、「整理」を行うことで作業の正確性や効率化が図れるのではないかと思います。

「整頓」とは、「頓」も整えるという意味で、とにかく整えること、正しい位置にきちんと置くことと書いてあります。

入荷の商品の置き場所をしっかり決め片づける、棚の商品を補充・いつもの位置に並べるなどこういったことをしっかり行うことで、棚卸の際など在庫管理という面でお客様に安心していただけるではないかと思います。

無駄なものを捨てる「整理」をした後で、正しい位置に置く「整頓」をするので、「整理整頓」の順になるのだそうです。

「整理」に関しては、すぐにでも出来そうですが「整頓」になると意識を持って行動しなければ難しいのではないかと思います。日々の業務において「整理整頓」を意識し継続していこうと思います。

業務での「整理整頓」を行えれば、仕事も早く終わり帰宅が早くなり家でゆっくりでき、心の整理整頓もできると思います。