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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報12月分のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報12月分のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の斉藤です。先日発行された中央月報12月号から、1つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください!
今年の9月に新営業所「草加稲荷営業所」が皆様方の協力を頂き無事開設し、はや4か月が経過しようとしております。開設に伴いご協力頂いた方々や私を温かく送り出してくれた前所属先の古河営業所の皆様方には大変お世話になり大変感謝しております。本当にありがとうございます。

まだ開設してから日が浅い事もあり、倉庫スペースの空きも多い状態ですが、半年後、1年後には倉庫スペースの空きも少なくなり、従業者も増えている事と思いますので、引き続き温かく見守って頂けると幸いです。

そんな草加稲荷営業所に開設準備から通いだして約半年が立とうとしていますが、周りの方から「自宅から近くなって良かったですね」と言われる事が多いんです。「そうですね古河に比べると距離は半分くらいになりました」とお答えしています。やはり古河って遠いイメージなんですね。

ですが、距離は半分になりましたが、通勤時間は殆ど変わってないのが現状です。特に帰りは古河の時よりも運転している時間は確実に長くなっています。理由は簡単です。古河までは道が空いてる、草加までは道が混んでる、それだけです。朝も夜も、とにかく渋滞、渋滞、渋滞という感じです。

古河までの通勤では渋滞もなく、信号も少なく、筑波山を見ながら快適ドライブという感じでした。しかも信号が少ない!そんな快適ドライブを2年近く続けてきた私にとって渋滞は正直苦痛でしかありません。
が安全運転で早く慣れるように頑張ります。

ちなみに草加に通い出し、車の燃費は・・・ガタ落ちです。