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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の齊藤です。先日発行された中央月報2月号から、1つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください!
中央株式会社に入社して、約7か月が経とうとしています。自分が出来る業務も増える分、他にも覚えなければならない業務も増え、一日があっという間に過ぎ、もう定時かと思う日も少なくありません。業務が増える事に最初は不安を感じることもありますが、その分嬉しさも感じながら、仕事に励んでいます。

そんな中、社会人経験の浅い私ですが、仕事する上で大切にしようと思うことがあります。それは、相手の話を聞き、人とのつながりを大切しながら、「感謝」の気持ちを忘れないこと。お客様はもちろんですが、社員、パートさんに対しても同じです。自分がミスした時や出来ない業務に対して、事務・現場社員、パートさんに教えて頂き、フォローしてもらいながら作業をしています。カンパニー(ComPany)の語源は、“ともにパンを食べる仲間”、目の前にいる同僚、上司などは皆、これから何年と共に仕事し、食事をする仲間であると聞いた事があります。確かに、一日の半分以上は職場で仕事することになります。もしかすると、家族以上に長い時間を一緒に過ごすといっても過言ではないと私は思いました。今も仕事をする上で、自分が困った時には周りの社員、パートさん方が助けてくれます。このカンパニーの語源を知った時、自分の信頼や信用にも繋がると思い、常に「感謝」の気持ちは忘れずに仕事をする上で大切にしようと決めています。

これ以外にもう一つ、最近意識している事が「先を考えて行動すること」です。業務が忙しくなった時ほど、重要だと感じます。一歩引いた視点から考えてみることで作業の優先順位が再確認できるのかと思います。その日にやるべきことを書き出し、優先順位を立てながら作業をするように心がけています。

まだまだ、教えて頂く事や覚える事、自分に足りない部分が沢山ありますが、今日よりも明日、という気持ちで仕事に向き合い成長したいと思います。