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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2018年5月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2018年5月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

代表の斉藤です。先日発行した、中央月報5月号より、1つの記事をご紹介ます。ぜひご覧ください!
入社してあっという間に4か月がたちました。

私は今まで主に接客業に赴いていたので、事務という職種もそれこそ20年ぶりくらいですし、物流業界も未知の世界です。

パソコンも長い間ほとんど使ってこなかったので、操作もなかなかスムーズにいかず悪戦苦闘しています。失敗やミスをして反省することもたくさんあります。

でも、入社してからずっと、学ぶことの楽しさも日々感じています。新しい知識を身に着ける楽しさ、できなかったことができるようになる喜びはとても大きく、ここからもっと頑張ろうと、とても前向きな気持ちになれます。この気持ちは仕事に慣れてきても忘れずにいようと思います。

それから、常に心がけていることがあります。いくつかありますがその中でも特に心がけているのは、物事を片側だけから見るのではなくいろいろな角度から見ること、相手の立場になって考えることです。パソコンや書類に向かっている時でも、その向こうには必ず相手がいます。そのことを念頭に置いて、疑問に思った時や困難なことに遭遇した時、自分の立場だけではなく相手の立場に立って、角度を変えて物事を考えてみるようにしています。そうすることによってより良い答えがでることがあります。

そして、必ずそれを相談することも大切だと思っています。自分の考えや思いを言葉にして伝え、相手の言葉にも真剣に耳を傾ける。いいことばかりでなく、失敗やミスをした時もきちんと伝えていく。そうすることによって次は必ず良い方向に進めるはずです。

まだまだ周りの人に迷惑をかけフォローして頂いてばかりの私ですが、自身が成長し、そしてそれが会社の成長にいつかつながっていけたらいいなと思います。