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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2018年6月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2018年6月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

代表の斉藤です。先日発行されました中央月報2018年6月号より、以下の1つの記事を紹介します。ぜひご覧ください!
私事ながら入社して3ヶ月ほどが経ちました。前職では物流業界で中央と同様の倉庫業をしていました。中央のように「現場社員」「事務社員」という区別はなく、4~8社ほどのお客様の入出荷、伝票発行作業、日次収支、請求書作成、その他事務作業などの業務をお客様とコミュニケーションをとりながら1人の社員が管理するというものでした。もちろんパートさんと協力しながらの業務のため、作業の規模によっては他営業所への応援や人材派遣などを用いて場所や人員、効率等を考慮したりととてもやりがいを感じました。

そのような経験を積んできたおかげで前職と中央との仕事のギャップはあまり感じませんが、それでも中央では中央でのやり方がありますので日々慣れるよう努力していますが、新しい発見があったり、当たり前だと思っていたことが実は間違っていたこと、よく意味や意図を理解せずに行っていたことの中身を知ったりと、いろいろと経験し、学ぶことが多い毎日です。特に中央はアパレル関係のお客様が多く、またアパレル関係の作業経験が浅い私には刺激の多い場所だと感じました。

ただし今は先輩社員の退職や異動が重なり、業務の引継ぎや人員不足などで慌ただしくなってしまい細かなミスが多い毎日です。

現場の作業内容やパートさん粗利見積もりの計算、その他事務的な作業まで覚えることが多く1日が終わるのがあっという間です。ですが先輩社員の方たちは私以上に仕事を抱え大変な業務をこなしています。日々の段取りや先を見据えた行動、優先順位などを瞬時に判断し計画をたて行動しています。私自身もいつかそうなれるよう日々精進し、いずれ後輩ができた際にはお手本になるような存在になりたいと思うので、できることは進んで行い、わからないことわからないままにせず周りに確認をとり実行し、1つでも多く覚えて成長し、自分の為会社の為となるように日々努めていきたいと感じます。