課題を共に解決する、倉庫物流、発送代行のアウトソーシング
HOMEスタッフブログ中央月報 > 【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2019年8月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2019年8月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2019年8月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の齊藤です。先日発行された中央月報8月号から、1つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください!
早いもので、中央株式会社に入社して5年が経とうとしております。入社時は越谷営業所所属から始まり、1年半経過し、慣れてきたころに川口営業所に異動となり、そこからは怒涛!?の日々が続いている状況です。

おかげ様で顧客担当を沢山持たせていただきました。しかし、担当が多ければ多いほど、問合せ対応や入出荷・イレギュラー対応などが重なりやすく、多くの情報処理が必要となります。そのような状況の中で大事になってくるのが冷静な判断かと思います。

バタバタした中で業務を行っていると、その時良かれと思った上での行動が後になって「こうしておけば良かった」と思うことも正直少なからずあります。冷静な判断をする為には頭の中を極力クリーンな状態にしておかなければなりません。その為に、「心の整理・整頓」が非常に重要となってきます。

最近の繁忙時では、Tシャツなどの畳み作業や、タグ付け、検品、ミシン、検針など出荷作業が各顧客様で重なっており、時期的にスケジュールがタイトなこともあり段取りや人員、作業スペース作りのことで常に頭を悩ませている状況にあります。

私はプライベートと仕事の切り替えが苦手で、プライベートでもそういった仕事のことを考え込んでしまうことが多いです。ただプライベートのリラックスした環境だからこそ気付くこともあるかと思いますが、考えた結果、不安ばかり抱えてしまうこともあり、とても生産的とは言えません。そんな悪循環から抜け出すための手段を1つ実践しようと思います。

越谷営業所に所属していた時に先輩がジョギングをしているらしく「ジョギングすると走り終わった後に頭がスッキリして前向きになるよ」と言っていたのを思い出しました。

最近はあまり運動してなかったので、ジョギングを実践しようと思います。あまり長い距離だと続かなそうなので、週3日で1kmくらいを目安でやってみて、「心の整理・整頓」を目指します。