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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2020年6月号のご紹介

【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2020年6月号のご紹介

物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!

本社の斉藤です。
先日発行されました、中央月報2020年6月号から、1つの記事を紹介します。ぜひご覧ください!
私は基本いつも前を向いていたいと思っています。それでもうまくいかなかったり、いらいらキーってなったり、落ち込む自分で終わる日もありますが。でもそんな日もあって然り、チャンスに変えていければいいのではないかと思います。前向きでいるためには、自分の弱みも強みも知っていなければいけないと思うので。客観的に物事も自分のことも見る力が必要だと思います。

仕事でミスをしたりうまくいかなかった日。落ち込むだけで終わらないようにする。なぜ起こってしまったのか、どこがいけなかったのか考える。とことん考える。

原因をつきつめたら、次に生かす対策を考える。小さなことでも。そして実行する。(これが大事。) そうやって自分の弱みと向き合ってカバーできたら、今日の私は、1年前より昨日より一歩進んだ自分になっている。

逆にうまくいったとき、自分の強みを知る人でいたい。素直に自分の良さを認めてあげたい。自分の嫌なところとか弱みとかって、気づきやすいけど、きちんと自分のいいところ、強みも気づいてあげられたら、弱みもカバーしやすい自分になれる。いいところももっともっと生かして伸ばしてあげられる。

そのバランスはとても大切。だから、時には、偏らないように、自分の思考と少し離れたところから自分のことを見てみることが必要。

そんなことを日々考えながら私は仕事をしています。

そして私の一番の強み。それはいつも周りの人に助けられ支えられているということです。そのおかげで自分一人では決してできなかったことが、「できる」に変わってきたことがたくさんあります。感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちを忘れずにこれからも前を向いていきたいと思います。

明日の私は今日の私よりきっと成長している、はず、です。