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【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2021年2月号のご紹介
【物流アウトソーシングの中央株式会社】中央月報2021年2月号のご紹介
物流アウトソーシングの中央株式会社。倉庫、発送代行のご用命はお気軽にどうぞ。通販にも対応!
斉藤です。先日発行された中央月報2021年2月号より、1つの記事を紹介します。ぜひご覧ください!
『プラスαの心構え』 業務部 今野昭広
次のようなことがインターネットニュースに掲載されていました。
バスの中での出来事でした。バスの運転手が停止ランプを誰も押してないのに停留所に止まりました。乗車していた客は何かあったのかと不思議がっていると、運転手が場内アナウンスをし始めました。「申し訳ありません、皆さんの近くにランドセルを背負った男の子がおりませんか」と問いかけたのでした。するとある女性が「ここにいますよ」と返答がありました。男の子は疲れているのか何かで寝てしまっていたのでした。運転手がいつも降りるはずの子が今日は降りないと不思議に思い停留所に止まり確認をしたのでした。気づいた男の子は「すみません」と一言を残し慌ててバスを降りたということでした。
運転手にとってはいつも降りる停留所で今日降りないからの確認に過ぎないことかもしれませんが、通常業務プラスαのことをしているからこそ気づけたことだなーと思いました。
我が社の業務にも入荷方法に対して・出荷方法に対して・加工作業に対して・保管方法に対して等お客様からの要望に応えるのは無論のこと、ちょっとしたアイデアを提示し改善することが求められています。我が社にアウトソーシングした結果、お客様がやりやすくなる、拡販に専念できる等メリット面が分かりやすい形で現れるようになればより良いコミニケーションが取れていると思えます。我が社のお客様の業績が好調になることが一番良いことです。そのために何ができるか?自分自身の担当顧客・今自身の業務・日々の流れ等をもう一度確認してみることから始めると、きっと何か見つかるような感じがしますが・・・・・・。
先程のバス中の話はまだあり、子供が降りて次の停留所近くで乗車していた人の一人が「すみません」と言ってバスの運転士に話してきたそうです。子供が画用紙に描いた絵を置き忘れているとのことでした。運転士は「預かります、今度会ったときに渡しておきます」とその声をかけてきた女性に話したそうです。私の想像ではきっとこの画用紙にはバスと笑顔の運転手が書かれていると思いますが・・・。
この記事を読んでもう少し当面のことばかりに集中せず、プラスαを見る目を養う努力をしなければと思った次第でした。。
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