スタッフブログ

見るからにみずみずしく、とってもきれいなツヤのさくらんぼ。狩って食してみると、スーパー等で売っているものとは、やはり新鮮具合が格段に違います！

単純な「甘さ」だけで言えば劣るかもしれませんが、それを補うだけのフレッシュさと自分で狩って食べるというアトラクション効果もあり、大変美味しく感じました。

ほぼ2歳になる我が家の子供もそれなりに満足してくれたようでなにより。写真ではさくらんぼ以外に興味が行っていますが（笑）、ちゃんと食してましたよ。しかも、地面に落ちているのを専門に(^^;)　ただ、熟して落ちているのでとっても甘いんですね。もしかして、それを知っていたのか？！

30分間という時間も、正直これ以上長くてもお腹一杯で食べることはできず、ちょうど良い時間でした。しかも、おみやげ用に小さな容器（写真で子が興味を持っている物ですw）に入る分はお持ち帰りでき、お得感もまずまず。

新鮮な果物をたらふく食べ、しかもそれを自分の手でもいで食べる、ということでなかなか満足できました！また機会があれば、たまには行ってみたいなと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　お気に入りのお台場で海とバイクを眺め
　　　　　　　　　　　　　　　癒されながらのんびりお茶をします。

　　　　　　　　　　　　　　　その後、レインボーブリッジを渡り
　　　　　　　　　　　　　　　皇居や虎ノ門ヒルズから浅草寺を抜け
　　　　　　　　　　　　　　　そして、主人の大好きな秋葉原を経由し
　　　　　　　　　　　　　　　上野公園の前を通り我が家へゴール！

　　　　　　　　　　　　　　　大体3時間くらいのプチ走りは、休日に程よい距離と時間で
　　　　　　　　　　　　　　　ツーリング前のリハビリにもなります＾＾
　　　　　　　　　　　　　　　

総務部長の荒井です

本社の外壁には、不思議な絵が描かれています

明治通りを田端、三ノ輪方面から来て、隅田川にかかる白髭橋の途中から正面に見えます

今は、隣に大きなマンションがあって目立たなくなりましたが、描いた当時は、大変目立っていたとか？

この絵が描かれた経緯は、もう詳しく知っている人もいないのですが、

今から20～30年位前、配達等に来るドライバーさんへの目印を兼ねて、東京芸大の学生課でデザインを募集して描いたそうです。

調和を大切にしようという意図で基本的には曲線で構成してもらったと、聞いた記憶があります。

10数年前に防水の為の塗装し直した時にも、記録を取っておいて、再現して貰いました。

明治通りを車で走る際には、ちょっと気にして見てみてください。

 

本社所属で営業担当の斉藤（2月が誕生日）が今回はお届けします！

私は去年の12月に本社勤務と異動になりました。それまでは、草加営業所にて現場を担当していました。

「現場⇒営業」

となると、やはり色々と変わったことがあります。もちろん、仕事内容が変わったということは言うまでもありませんが、他にも変わったことがあるので今回はそれを取りとめもなく綴っていこうと思います。


●電車通勤
当社の各営業所は駅から多少距離があるので、社員は基本的に車通勤が多くなっています。その中でも私がいた草加営業所は駅から近いのですが、その路線（日暮里・舎人ライナー）に乗るのが結局大変なので車通勤をしていました。

それが今度は電車（東武スカイツリーライン。名称が変わりましたね！）での通勤です。会社員ぽく、満員電車に揺られています。・・・気付けば、満員電車は高校生以来だなぁ～。だいぶ昔になったんだなぁ～～。

電車であれば本やスマホを見ることもできますし、飲酒していても問題ないのがらくちんです。ですが、映画にもなっているように、チカンの疑い（チカン自体はもっての他）を掛けられないように多少の気も付けないといけませんね。


●スーツ
現場では作業着を着ていましたが、営業はスーツです。流石に最近は慣れてきましたが、やはり最初の頃は窮屈さを感じていました。また慣れていなかったせいなのか、一度ベルトをせずに出勤したことが（汗）。ベルトがなくてもズボンが落ちてこなかったことは内緒です。

他にもお客様の所に訪問した際、そちらは靴を脱いでお邪魔する所だったのですが、靴下に結構大きな穴が開いていたことも（名誉のために、朝は開いてなかったのですよ、朝は！）。続けて別のお客様の所に訪問する予定があったので、慌てて靴下を購入し、そのお店の中ではかせてもらいました。結構恥ずかしかったのですが、お店の店員さんは慣れたものでした。それなりにいるのでしょうね、きっと、うん。


●スカイツリー
当社の本社は墨田区東向島にあります。そこからはスカイツリーが良く見えます。色々な場所でも見えるスカイツリーですが、本社を暗くなってから会社を出た時に照明が付いているスカイツリーを見ると、やはりキレイだなと思います。ただ、きっと何回、何万回と見ていくうちに、それを感じることも減ってしまうのでしょうね。時々はこのキレイさを感じることを思い出したいなと思います。

さてさて、本当に取り留めのない話ばかりになってしまいましたが、今回はここで終了とさせて頂きます！

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